引っ越しや、大掃除などで大型のゴミが出てくることがありますが、捨て方が分からないと困りますよね?
普段捨てている、生ゴミなんかは燃えるゴミとして出しています。しかし、大型のゴミは「粗大ゴミ」といって、生ゴミと同じように燃えるゴミの日に出してはいけません。
大型のゴミは捨て方がきちんと決まっています。指定された方法で処分したり、持ち込んだりする必要があり、思ったよりも大変な作業になります。
とくに独り暮らしなんかの場合は、一人で済ませなければならないので大変です。
今回は、そんな処分方法が分からない「大型ゴミ」の処分/引き取りの方法を紹介していきます!
大型ゴミを捨てるときに知っておきたい知識
大型ゴミを捨てる際に、気を付けておくこととして「家電リサイクル法」という法律です。
鉄や、チタンなどが含まれる家電類は有用な資源となるため、国がリサイクル化を推進して、このような法律が出来ました。
そのため、家電リサイクル法に定められている「テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン」の4品目は、家庭ゴミとして捨てることは出来ません。
そのほか、大型ゴミを捨てる際に気を付けなければならないことがあります。
まずは、前知識として大型ゴミの種類について見ていきましょう。
小型家電の定義とは
経済産業省の説明では小型家電はこのように定義されています。
一般消費者が通常生活の用に供する電子機器その他の電気機械器具のうち、効率的な 収集運搬が可能であって、再資源化が特に必要なもの
「家電リサイクル法」の対象となる家電4品目を除く、28類型の品目
持ち運びが簡単なもので、かつ「家電リサイクル法」の中のテレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン以外の28類型の品目というのが小型家電ということになります。
それ以外の28品目の一部はこのような分類になっています。
家電製品の28品目の一例
- 電話機、ファクシミリなどの有線通信機器
- 携帯端末、カーナビなどの無線通信機器
- デジタルカメラなどの映像機器
- オーディオプレイヤーなどの音響機器
- 磁気ディスクなどの記憶装置
- プリンターなどの印刷装置
実は、これらの品目に当てはまる家電は粗大ゴミとして捨てることが出来ます。
「家電リサイクル法」は、あくまで推進するための法律なので、強制という訳ではありません。
粗大ゴミとして捨てる場合は「リサイクル券」を購入して、自治体に回収してもらうことになります。
大型ゴミ・粗大ゴミに分類されるものとは
小型家電が粗大ゴミとして捨てることが出来るということが分かりました。
しかし、それ以外の大型ゴミは粗大ゴミとして捨てることが出来るのでしょうか。
次は、大型ゴミ・粗大ゴミの違いについて考えていきたいと思います。
自治体により基準が異なりますが大抵は以下のような項目でに決められています。
粗大ゴミ
- 一辺の大きさが30cm以上のもの
- 指定のゴミ袋に入らないもの
- 重さが5kg以上のもの
などなど、大きさが一定以上のものは粗大ゴミとして扱われるようです。
以上の条件に当てはまらない場合は、不燃ゴミとして扱われ、通常ゴミとして捨てることが出来ます。
場合によっては、細かく解体しなければならないこともありますので、自治体のホームページから事前に確認しておく必要があります。
大型ゴミの処分/引き取ってもらう方法4選
当たり前ですが、大型のゴミは家庭のゴミとして出すことは出来ません。
一般的に、大型のゴミの処分はお金がかかるものです。しかし、捨てたいものの中には逆にお金になるものもあります。
大型ごみの処分方法は様々ありますので、順に説明していきたいと思います。
大型ゴミの回収業者に依頼する
処分したいゴミの量が大量にある場合は回収業者に依頼することをおすすめします。
処分したいゴミが多いと、その分捨てるために人手と時間も多く必要です。大量にある大型のゴミを自分でまとめて、地域の指定された処分場に持っていくのは非常に大変です。
しかし、回収業者に依頼をすれば、全て業者に任せることができます!
もちろんお金はかかりますが、依頼するための電話一本をかけるだけで、後は業者の人が持って行ってくれるので非常にラクチンです!買取も実施している業者もあるので、使えるものがあれば費用を浮かせることができます。
しかし、悪徳業者には注意が必要です。非常に料金が安い業者は不法投棄をして経費を浮かしている可能性が高いです。場合によっては、積み込みが終わった後に見積もりと全然違う金額を請求されてしまうかもしれません。
業者を依頼する時は、しっかりと利用する業者のリサーチをしておきましょう!
メリット
作業は業者の人がやってくれる
自分は電話一本かけるだけ
短時間で済む
使えるものは買取してもらえる
デメリット
自分で処分するよりもお金がかかる
悪徳業者に捕まるかも
費用相場
10,000円~15,000円(軽トラ1台分)
リサイクルショップに持ち込む
一般的に、粗大ゴミなどの大きなゴミを処分する時はお金がかかるものです。しかし、ただゴミを捨てるだけで多額の金額をかけるのは気が引けるものです。
「あまりお金をかけずに処分したい!」とお考えの方はリサイクルショップに持ち込みましょう!
運搬費がかからないので、回収業者に依頼するよりも安く済ませることができます!使えるものがあれば買取してもらえるので、買取金額によっては利益が出るかもしれません!
しかし、自分で持ち込む必要があるので、運搬するために人手や車が必要です。大量にゴミがある場合は丸一日ゴミの処分に費やさなくてはならないかもしれません。
メリット
- 比較的安く処分できる
- 高額で買取してもらえば利益になるかも
デメリット
- 人手が必要
- 運搬するための車が必要
- ゴミの量によっては一日かかるかも
費用相場
- 5000円~10000円 – 買取金額(軽トラ1台分)
フリマサイトに掲載する
状態の良いものがあれば、フリーマーケットサイトに出品するとお金になります!
リサイクルショップに買取をしてもらっても1000円程度の買取金額しか期待できません。多くの場合買取金額が期待していた金額より低くて納得できないものです。
フリマサイトに出品すれば価格設定が自分でできるので、高額で買い取ってもらえることができます。ただし、価格の設定が高すぎると買い手がなかなかつきません。相場と折り合いを付けながら価格設定をしなければ、いつまでたっても処分することは出来ないので注意が必要です。
最近ではアプリの利用でフリマを多くの人が利用しているので、買い手が付きやすいです。きちんと相場に合った価格設定でしたら、リサイクルショップで買い取ってもらうよりも全然高い値で買い取ってもらえるので、捨てるものをお金に換えたい時におすすめです!
状態の良い物であればより早く売れ、高く売れやすいので、フリマサイトに出品する場合は出来るだけ汚れを落としたりして綺麗にしておきましょう。逆に状態の悪いものを売ってしまうと買い手とトラブルになりかねません。気を付けましょう!
メリット
- リサイクルショップで買い取ってもらうよりも高く買取してもらえる
- 価格の設定が自分でできる
デメリット
- 買い手が付くまで処分できない
- 梱包・運送の手配が必要
費用相場
- 利益が出る
友人などに引き取ってもらう
処分したいものの中に、知人が欲しがりそうなものがあったら、引き取ってもらうのもいいでしょう!
とくに、家具や家電なんかは新生活を始める人にとって、買いそろえておきたいものです。新生活は様々なものを買い揃える必要があるのでお金がかかります。そんな人にとって、たとえ要らなくなったものでも譲ってもらえる話は有難いものです。
リサイクルショップに買い取ってもらっても1000円2000円くらいにしかならないのであれば、友人に有難く受け取ってもらった方がいいのかも知れません。
ただし、状態の良くないものをあげてしまうと、その後の関係にヒビが入りますので注意しましょう。
お金に換えるよりも人に喜んでもらった方がいい方は、考えてみてはいかがでしょうか!
メリット
- 欲しがりそうな人に譲れば喜んでもらえる
- 処分費がかからない
デメリット
- 欲しがりそうな人が見つかるまで時間がかかる
費用相場
- 0円
電話一本で大型ゴミを引き取ってもらえる業者一覧
忙しい人が多い昨今の現代人に向けて、「ラクに」「手っ取り早く」処分ができる回収業者をおすすめしていきたいと思います。
大型ゴミを引き取ってもらえる業者をいくつか紹介していきます!
KADODE
KADODE | |
主な対応エリア | 東京、神奈川、埼玉、千葉、静岡、愛知、大阪、兵庫、奈良、岡山、山口、広島、福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島 |
大型ゴミの回収費用 | 10000円~ |
営業時間 | 24時間対応 |
お問い合わせ電話番号 | 0120-966-926 |
お問い合わせフォーム | https://kado-de.jp/contact/ |
口コミ評価 | ★★★★★/5 |
KADODEは実績が豊富で安心して依頼ができる業者です。
不用品回収業者は悪徳業者が多いイメージがあります。悪徳業者に捕まると、荷物を積み終わった後に見積金額よりも高い料金を請求されてしまいます…業者に回収を依頼して、自分が処分してもらったゴミが不法投棄されてしまったら気分が悪いですよね。
しかし、KADODEは多くのユーザーに信頼されて数多くの業績をこなしていますので、安心して依頼をすることができます!
回収するゴミがトラックに乗りきらなくて超過してしまった場合、トラックの変更で追加で料金がかかる場合があります。しかし、KADODEにはゴミが超過してしまっても適性の価格にしてくれる「まごころプラン」があるので、ゴミの量が分からなくても大丈夫!
不用品回収業者は関東を中心に活動している業者が多いですが、KADODEは広い地域で活動していますので、関東以外にお住いの方でも対応可能。
24時間365日対応可能で、忙しい人でも安心して依頼することができます。
- 業者に依頼するのが初めてで、どの業者が良いのか分からない方
- 急ぎで回収してほしい方
- 処分する物がたくさんある方
粗大ゴミ回収隊
粗大ゴミ回収隊 | |
主な対応エリア | 東京、神奈川、埼玉、千葉 |
大型ゴミの回収費用 | 15000円~ |
営業時間 | 24時間対応 |
お問い合わせ電話番号 | 0120-264-157 |
お問い合わせフォーム | https://sodaigomi-kaishutai.com/contact.html |
公式HP | https://sodaigomi-kaishutai.com/ |
口コミ評価 | ★★★★/4 |
首都圏を主に活動している粗大ゴミ回収隊はホームページに記載されている料金表が非常にわかりやすいです。
マンションやアパートの場合2階だったりすると追加料金がかかります。作業員も2名必要な場合も料金が追加されますが、粗大ゴミ回収隊の定格プランには2階までの料金と作業員2名までの料金がかからないと記載されているので、追加料金の不安がありません。
また、ゴミ屋敷の清掃の実績もあります。テレビでも紹介されているくらいで、ゴミ屋敷でも安心して任せることができます。ゴミ屋敷だと他人に処分を任せることに抵抗を覚えるかもしれませんが、粗大ゴミ回収隊はゴミ屋敷にも手馴れているので、不安に思ったり心配することはありません。
24時間対応可能で、深夜・早朝でも任せることができるので、忙しくて急な依頼でも大丈夫です!
- 首都圏にお住いの方
- 料金プランの内訳が気なる方
- ゴミ屋敷の方
ECOクリーン
ECOクリーン | |
主な対応エリア | 全国 |
大型ゴミの回収費用 | 10000円~ |
営業時間 | 24時間対応 |
お問い合わせ電話番号 | 050-3186-4780 |
お問い合わせフォーム | https://form.ecoclean-fuyohin.com/site/form1/?src=wp_1_no |
公式HP | https://ecoclean-fuyohin.com/ |
口コミ評価 | ★★★★/4 |
ecoクリーンはその広い対応地域が魅力的です。北は北海道、南は沖縄まで対応してもらえるので、全国どこでも大丈夫です。
全国に活動拠点が1000箇所以上あるので、最短30分で対応してもらえることができます。忙しくて今すぐ処分してほしい時に頼れる味方です。
ecoクリーンは先に紹介した2つの業者とは違いゴミによって料金の単価が異なります。トラックに応じた金額ではないので、他業者と見積もりを比べたい時に見積もり依頼をしてみるといいかもしれません。
熟練スタッフが多く短い作業時間が特徴的で、処分にかかる時間は最短10分!依頼をしてから1時間としないうちに片づけてくれることができるのであっという間に部屋がスッキリします!
- 地方にお住いの方
- すぐに処分してほしい方
- 他業者と見積もりを比べたい方
大型ゴミを回収する業者の選び方
回収業者といっても、どの会社が一番良いの?と迷われる方も少なくないでしょう。
ここからは、そんな数ある中から最適な回収業者を選ぶためのポイントについて抑えていきたいと思います。
料金プランは、個別回収プランもある
同じ地域に住んでいる他の依頼者の不用品と一緒に回収することで、回収料金と出張費を抑えることが出来るのが個別回収プランです。
個別回収プランの場合は、不用品の大きさにより回収料金が異なる場合が殆どです。
単品での大型ゴミを回収してもらいたい場合は、個別回収プランがあるかを基準に回収業者を選ぶのが良いでしょう。
1個からや少量でも回収してもらえる
リサイクルショップにも持ち込めない、粗大ゴミとしても大きすぎて処分出来ないような大型ゴミの場合、不用品回収業者に依頼するのが一番です。
しかし、個別回収プランがない会社に依頼してしまうと、トラックの大きさで料金を取られてしまい無駄な費用を支払うことに…。
回収業者を選ぶ場合は、個別での回収プランも用意されている会社を選ぶのが良いでしょう。
少量からでも料金プランが設定されていれば、無駄な費用を支払う必要もありません。
出張費が無料の業者
回収業者は自宅までゴミを回収しにきてくれるのがメリットなので、その分の料金として加算される会社も少なくありません。
捨てるだけでも費用がかかってしまうので、最終的に支払う料金がとんでもない額になることも。
同じ出張費でも、ゴミの量が少ない場合は損をしているのと同じです。
回収業者の中には、無料で出張回収してくれる会社もあるので、迷ったときは「出張費無料」であるかもポイントにして選ぶと良いでしょう。
評判や口コミが良い業者
回収業者を選ぶために一番ポイントにすべきところは、やはり「口コミ」や「評判」です。
口コミでは、会社の提供しているサービス以外のところが評価されているので、スタッフの対応や作業スピードなども知ることが出来ます。
同じような料金プランでどれにするか迷っている場合は、口コミで選ぶのが良いでしょう。
大型ゴミを業者に引き取ってもらうメリット
業者に大型のゴミを回収してもらう場合のメリットを紹介します!
重たいものでも家まで引き取りに来てもらえる
大型のゴミを自分で処分するのは一苦労です。とくに一人暮らしだと、運び出すだけで大変です。重いものは運ぶのが危なく、大きいものは人手が必要になります。
しかし、業者に依頼をすることで、全て業者の人が作業をしてれます。非常にラクチンです。
アパートやマンションなどの賃貸の場合必要であれば、壁や床に養生をしてくれますので、傷をつける心配もありません。
自分で大きなものを運ぶためには、トラックを用意しなければなりませんが、業者は当然トラックで来てくれますのでトラックを用意する必要もありません。
使える家電などであれば買取してもらえる
多くの回収業者は回収と合わせて買取も実施しています。要らなくなって捨てようと思っていたものでも使えるものであればお金に換えてもらえますので、その分処分費を浮かせることができます。
ただし、処分費がかからなくなるほど高額な買取をしてもらえることは滅多にありません。1000円2000円ほどの買取金額ですので、高額買取はあまり期待しない方がよいでしょう。
1つの大型ゴミから回収してもらえる
回収業者はトラックで来るものですので、大量のゴミがないと依頼しにくいかもしれませんが、単品でも大丈夫です。
回収してほしいゴミに応じて料金を提示してくれますので、ゴミの量が少なくても尻込みする必要はありません。
大型ゴミを業者に引き取ってもらうデメリット
大型ゴミを業者に回収依頼をするときのメリットを紹介しましたが、当然デメリットもあります。
ここからは、大型ゴミを業者に回収してもらうときのデメリットについて解説していきたいと思います。
業者で引き取ってもらえない大型ゴミとは?
不用品回収業者が引き取ることができないゴミがあることをご存じでしょうか?
生ゴミ・食品類・液体・生木・土が代表的なものです。
生ゴミや食品類は通常の家庭のゴミとして燃えるゴミに出せばよいですが、庭木などの大きな木を処分する時に回収業者を利用することは出来ません。
庭木は専門の業者に伐採・引き取りを依頼することで処分することができるので、不用品回収業者には任せることができません。庭木を処分したい場合は不用品回収業者ではなく、専門の業者に依頼しましょう。
灯油やガソリンなどの液体は使い切ってしまうことが理想ですが、どうしても使い切れない場合は、ガソリンスタンドに引き取りしてもらいましょう。無料で引き取ってもらえますが、家に引き取りに来てくれるわけではないので自分で持ち込みましょう。
業者に大型ゴミを引き取ってもらうプロセス
業者に依頼する時の過程は以下の通りです。
- 申し込み
- 概算見積もり
- 予約スケジュール調整
- 回収作業
- 支払い
ホームページから申し込みを申請したり、営業時間帯に電話で連絡することで依頼を申し込むことができます。
基本的に、ガイダンスに従っていれば自分から何かをする必要はありません。最初に連絡をするだけで後は業者の人が誘導して段取りを組んでもらえます。
支払いをするときの金額が見積もりと違うこともあります。作業によっては後から追加料金がかかることがありますので、見積もり作成時の必要事項は確実に伝えましょう。
大型ごみを捨てるときの注意点
ここでは、大型ゴミを捨てるときに注意していただきたいことについてご紹介していきます。
違法な回収業者に気を付ける
「回収料金がタダ!」という宣伝文句をしているような回収業者にはくれぐれも注意してください。大抵の場合が違法回収業者の可能性があります。
彼らは回収した大型ゴミの中から金品になるものだけを引き取り、それ以外は山奥などに捨てています。
通常、不用品回収業者は「一般廃棄物収集運搬業許可」という資格がないと、回収業務を行ってはいけません。
無料で回収をしているような業者には、くれぐれも依頼をしないよう気を付けましょう。
引っ越しの際には捨てる順番に気を付ける
大型ゴミは引っ越しの際に捨てる順番を間違えてしまうと、当日までの間、生活に困ってしまいます。
冷蔵や、洗濯機、ベッドなどの生活に必要な大型ゴミの場合は、出来るだけ引っ越しの前日か、当日に回収してもらうのがオススメです。
ただし、あまりぎりぎりに準備してしまうと問題になることもあります。
冷凍室付きの冷蔵庫の場合、壁面に出来ていた氷が解けて水浸しになるので、タオルなどで拭き取る必要があります。
当日の2日前には使用しないようにしておくのが良いでしょう。
大型ゴミは不用品回収業者に引き取ってもらおう
大型のゴミが出た時の処分方法をまとめてきました。
ゴミを処分するのに何時間も費やすのは非常に非生産的です。
不用品回収をプロに依頼することで「ラクに」「手っ取り早く」部屋をスッキリさせてはいかがでしょうか。